昨年、セガサミーHDがセガのアミューズメント事業を撤退することを発表しました。
【参考ニュース】
セガサミーHDがゲームセンター運営事業から撤退へ。GENDAがセガ エンタテインメント株式85.1%の取得について決議したと発表
ゲームセンター事業は、昔に比べて利益が出にくい分野になっています。
さらに新型コロナウイルスによる影響を強く受けています。
昔からゲームセンターに通い、時代の流れを見てきた身としては、とても悲しいニュースでしたが、ゲームセンターの一つの時代が終わったと実感しています。
インベーダーゲームが流行していた時代のゲーセン、インベーダーはドル箱だと言われていました。
1プレイ100円ですが、せいぜいプレイ時間は数分間でゲームオーバーです。
1日で何百回と回転しますから、こんなにおいしい商売は無い、と言われていたそうです。
今、残っているゲーセンに入ってみたらクレーンゲームしか無いお店も沢山あります。
インベーダーの時代と違って、今のゲーム筐体はバカ高い金額。話によると新車が余裕で買えるとか。
ただでさえ、コロナ過以前からゲーセンへの客足は減っていたわけなのに、そんなものがどんどん出ていてはゲーセン経営は厳しいですよね。
今、誰もが持っているスマホでゲームが出来るのだから、ある意味ゲーセンの最大のライバルといえます。
プリクラが流行ったり、音楽系のゲームや体感系のゲームが流行ったり、時代とともにゲーセンの在り方も変わってきたわけですが、徐々にゲーセンの規模は縮小されてきていました。
今回のセガサミーHDの撤退は、セガだけにとどまらず、いずれはゲーセンそのものが消えていってしまうのではないかなと私は思っています。
本当に切ない話で、ゲームセンターを経営している方は苦しいとは思いますが、頑張っていって欲しいと思っています。
私もゲーセンがある限りは、これからも遊びに行こうと思っています。
ということで、思う事を話してみました。見てくれてありがとうございました。

いばたたろう
専門職。ゲーム、スポーツ、社会、ジャンルは様々、気になった事を書いていきます。
文章を上手く書けるようになりたいです。
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